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チームでつくる、感動経営のレシピ(24)『そこに道があることを、信じていますか?』

Posted 2017年8月25日

好きな散歩道があります。 明石大橋のたもとまでいける海沿いの道で、 淡路島までまっすぐにかかる橋の影と、 海の青と、夕焼けの空。 そのコントラストが大好きです。 もくじ1 濃霧の気づき2 プロセスを楽しむ3 確信の上で進… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(23)『理想のチームの、“考え方”を知っていますか?』

Posted 2017年8月11日

活動のひとつとして、「誰かの”したい!”を形にする」企画を、 チームで主催・運営しています。 もくじ1 したいを形にするとは2 座禅止観のポイント3 大切なのは考え方3.1 【感動経営のための質問】 したいを形にするとは… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(22)『実現したいことを語っていますか?』

Posted 2017年7月28日

先日(※)、夢だったことが1つ叶いました。 それは、手話つきの魔法の質問講座開講です。   もくじ1 魔法の質問とは2 実現できた理由3 小さな一歩は大きな一歩3.1 【感動経営のための質問】 魔法の質問とは 魔法の質問… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(21)『10年前の自分に、何と声をかけますか?』

Posted 2017年7月14日

10年前の自分に会ってきました。 長男は生まれつき、ハンディをもっています。 その息子がまだ幼いころ、4年間、毎日通った特別支援学校の隣にある公園。 その場所にふとたたずんでみた時、思いがけず、涙があふれてきました。 も… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(20)『アイデアを、引き出せていますか?』

Posted 2017年6月16日

弊社で、会社案内を新たに作成することになりました。 自社のことを知っていただき、 お客様にファンになっていただくには、 どのような会社案内にしたらいいか。 そのような話し合いの場をもちました。 もくじ1 アイデアを出し合… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(19)『身につけてほしいことは、何だろう?』

Posted 2017年6月9日

息子がお茶碗を2つ割りました。 もう高校生の息子。 お茶碗を割ってはいけないことぐらい、わかっています。 それでも割ってしまった。 わたしたちも、大人になるまでに何度か、 あるいは大人になった今でも、 お皿やコップを割っ… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(18)『強い想い。伝えてますか。』

Posted 2017年6月5日

「事を成すための真の勇気は、(前進のために)橋をつくることではなく、(後戻りできないように)橋を壊すことである。」 先日読んだ本の中に、その言葉があり、 わたしはかなりどきっとしました。 わたしはそこまでの覚悟をもって、… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(17)『その新人さんから学んでいることは何ですか?』

Posted 2017年3月10日

先日、初めてのことに挑戦してきました。 その日、私はとても焦っていました。 重たい荷物を抱えて、大急ぎでみどりの窓口にかけこみました。 もくじ1 “新人か・・・。”と思ってしまったこと、ありませんか。2 私たち大人にでき… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(16)『どんな風に関わりたいですか?』

Posted 2017年2月24日

部下のモチベーションとリーダーの在り方について、共感したことがあるので、ご紹介しようと思います。 もくじ1 対照的なふたりのサラリーマン2 対照的なふたりの上司2.1 【感動経営のための質問】 対照的なふたりのサラリーマ… もっと読む »

チームでつくる、感動経営のレシピ(15)『その常識は、本当ですか?』

Posted 2017年2月10日

先日、初めてのことに挑戦してきました。 ファスティング。 軽い断食のようなものなのですが、私が挑戦したのは2日間のコースでした。 もくじ1 ファスティングをしようと思ったわけ。2 学んだことは、“常識”を疑うこと。2.1… もっと読む »

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書籍

book_daijoubu

聴くこと・伝えることは、「心」を込めて「心」を動かすことだと思います。聴覚にハンディを持つ息子を育てる中で、心と心が通じ合った時、言葉を超えた感動が生まれました。この本は、子育ての記録でもあり、通じ合えないときの葛藤の記録でもあり、なんでもない日常の中に見つけた歓びの記録です。コミュニケーションに悩んでいる方におすすめです。

*「美月ここね」は、尾庭恵子のペンネームです。

尾庭恵子

主人の会社の手伝いと子育てと、家事を一生懸命している毎日。その後、講師デビュー。ハイジ亭という空間づくり。本を出版して作家となり、研修や講演会、個人セッションなどを通して、「人と学ぶこと、人から学ぶこと」を実践し、身近なことに『気づく力』を大切にする。そういう場を提供できるよう活動しています。

活動履歴はこちらでご覧いただけます。

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