チームでつくる、感動経営のレシピ(5)『強みを活かし合う』

「あなたの強みは何ですか。」この質問に答えられますか?あるいは、まわりにいるスタッフの方々は、答えられるでしょうか。

ジグゾーパズルの法則

わたしたちは、つい、できていないところ、自分の弱点に目がいきがちです。
向上心の強い方ほどそうかもしれません。

確かに、他の人より劣っているところを、“人並みに”する努力が必要なときは、あるかもしれません。

でも、チームとして考えたとき、少し違う観方ができます。

ジグゾーパズルのピースを思い浮かべてみてください。
凸と凹があるからこそ、一つの作品が仕上がりますよね。
自分の凹(短所)は、他人の凸(長所)を活かすためにある。そう思うと、自分の凹は、人のお役に立っています。逆に、私の凸が、誰かの凹をサポートすることができるとしたら、それはとても嬉しいこと。

チームの中で、「役に立ててよかった」「喜んでもらえてよかった」あるいは「助けてくれてありがとう」そんな気持ちがうまれます。

何もかも自分でがんばらなくても、何もかも自分でできるようにならなくても大丈夫。
それはリーダーであったとしても、同じです。

強みを共有してみる

差し出しても、受け取ってもらえないことがあります。

あるいは、差し出そうとしても、逆に頂いてしまうこともありますね。

だから、差し出せること、
そしてそれを受け取ってもらうこと。

それはとっても幸せなことだと思います。

チームの中で、Aさんの得意なこと、Bさんが優れていること、Cさんが楽しんで取り組めること、そんなことを共有することから始めてみてはいかがでしょうか。

弊社では、いろいろな機会をとらえて、各自のプラスの面を言語化し、視覚化し、共有する作業をしてきています。そうすることで、少しずつ、自己肯定感も生まれ、他者を認める力もつき、その結果、助け合う風土もできて、チームになってきていると思います。

是非周りのお仲間と一緒に、自分のできること、得意なこと、強みを洗い出してみてください。
今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


【感動経営のための質問】

あなたの強みはなんですか?

[                                 ]

答えはいくつでもかまいません。

周りの方に、あなたの強みは何だと思うか、聞いてみるのもすごくいいと思います。
お互いの強みを認め合い、言葉にし合うこと。
かなり、おすすめです。