チームでつくる、感動経営のレシピ(23)『理想のチームの、“考え方”を知っていますか?』

活動のひとつとして、「誰かの”したい!”を形にする」企画を、
チームで主催・運営しています。

したいを形にするとは

一人ではなかなか申し込まないことや、
どこにお願いしたらいいかわからないことなどを言ってもらって、
それを一つずつ実現していくという活動です。

先日はその一つの企画として、
座禅と写経の企画ツアーをしてきました。

チームメンバーが選んだ場所は、世界文化遺産・比叡山延暦寺。 
 

座禅止観のポイント

会場に入り、まず講和を聞きます。

『座禅止観』の考え方。

大切なポイントは、
①調身(からだのポジションを定位置に定める)
②調息(吐く→吸う、で、鼻呼吸を整える。)
③調心(心を整えるために、呼吸の数を数える)

それ以外はしない。

つまり、体を動かすことも、音を出すこともご法度。

いざ、座禅が始まって、いろいろ感じました。

座禅とは、感じたことをありのまま、
今のわたしはそうなのだと受け止めて、
そこからスタートしていくための、
自分をみつめる時間なのだと知りました。

大切なのは考え方

その時に思ったのは、大切なのは、座禅の手順・やり方、
ではなくて、座禅止観の考え方・心のもちかたなのだということ。

これは、憧れの人に近づくにも、
理想のチームに近づくにも、
同じではないかなと思いました。

チームが抱く理想、目指す状態。

そこに至るためには、やり方ではなく、
どんな考え方をしたらいいのか、
を知ることが大切なのではないかということです。

他チームのやり方や方法は、
真似できるかもしれない。

でも根底にある考え方は、
そう簡単には真似できません。

是非あなたのチームが大切にする”考え方”を明確にして、
メンバーで共有して、大切にしていけたらいいですね。


【感動経営のための質問】

「チームで大切にしたい“考え方”は何ですか?」

[                        ]

この質問を、ぜひご自身に問いかけてみてください。
何か気づいたことがあれば、是非、行動にしてみてください。
気づくことも大事ですが、行動することがもっと大事です。