チームでつくる、感動経営のレシピ(31)『どのような言葉を選んでいますか?』

ごめんね、から、ありがとうへ。

わたしには息子が2人います。2005年に主人が起業し、2010年にわたしも事業部を新設してから、平日の夜や土日に、当時まだ小学生だった息子たちに留守番をさせることが増えました。

わたしはいつも「ごめんね、遅くなって。」「ごめんね、ごはん一緒に食べれなくて。」と言っていました。

でもある時から意識して、「ごめんね」を「ありがとう」に変えてみました。

「お留守番ありがとう。おかげでお母さん、しっかりお客様をお見送りできたわ。」「ありがとう。おかげで仕事、全部すませてきたよ」「ありがとう。たくさん勉強してきたよ。」

声かけを変えることで表情も。

声かけをかえるだけで、わたしの気持ちはがらっと変わりました。

気持ちだけでなく、表情も変わっていると思います。

「ごめんね」は笑顔では言いにくいけれど、「ありがとう」は笑顔で言えるのです。息子も、「ごめんね」と言われるときよりも、「ありがとう」と言われたときのほうが、嬉しそうです。

日常の中で「ごめんなさい」「すみません」が口癖になっている人が多いように感じます。それを「ありがとう」に変えてみてはいかかでしょうか。

自分も相手も、笑顔になれるかもしれませんよ。

【感動経営のための質問】

「何かを少し変えてみるとしたら、何ができそうですか?」

 

この質問を、ぜひご自身に問いかけてみてください。何か気づいたことがあれば、是非、行動にしてみてください。気づくことも大事ですが、行動することがもっと大事です。