チームでつくる、感動経営のレシピ(22)『実現したいことを語っていますか?』

先日(※)、夢だったことが1つ叶いました。
それは、手話つきの魔法の質問講座開講です。  

魔法の質問とは

魔法の質問とは、相手から、やる気、元気、勇気、アイデアなどを
引き出す質問のことです。

魔法の質問を知って、それまで白か黒か、的な思考だったのが、
グレーゾーンがいっぱいできました。

「本当に?」と問いかけることによって、
“◎◎しなくてはならない”、の呪縛から解放されてきました。

「本当は?」と質問することによって、
自分の本当の心の声を知るようになりました。

この“楽”さを、是非、聴覚にハンディのある方たちにも
伝えたいと思っていました。

実現できた理由

実現できた1つめの理由は、
「ずっと言い続けていたから」だと思います。

会う人ごとに、その夢を伝えていたので、
手話通訳ができる方がお手伝いを申し出てくださり、
聴覚にハンディがある方が経営しているコーヒーショップを、
会場として貸していただくことになりました。

実現できた2つめの理由は、
「完璧を手放したから」です。

本当は、自分で全部手話をつけてしたかったのですが、
完璧に手話できるようになってから、
と思っていては、いつまでもできない。

と思ったので、自分で手話をしながら講座をすることは手放して、
手話通訳をつけていただいて、まずは実行する事にしました。

小さな一歩は大きな一歩

やってみて気づいたのですが、
最初、これは、わたしのこれからの活動の、
小さな一歩だ、と思っていました。

でも、FBなどでシェアしてみたところ、
色々な方からメッセージを頂きました。

自分もやってみたいので、また話を聞かせてほしいであるとか、
手話を習い始めることにします、など。

私自身がどれだけ広げるか、ではなく、
活動を知ってくださった方が、
わたしもやりたい!と手を挙げ始めてくださっています。

魔法の質問を通して、聴者と難聴者が
同じ世界を味わう空間を作り出すことにおいて、
大きな一歩だったのではないかと今感じています。


あなたが実現したいことはなんですか?

それを是非語ってみてください。

きっと協力者が現れます。
その一歩は、想像以上に大きな一歩になるかもしれません。
               


【感動経営のための質問】

「実現したいことを誰に話してみますか?」

[                        ]

この質問を、ぜひご自身に問いかけてみてください。
何か気づいたことがあれば、是非、行動にしてみてください。
気づくことも大事ですが、行動することがもっと大事です。

※記事上では昨日と記載していますが、記事の作成と公開日時は異なります。